★サイトラジオとは?★
管理人である梶本と侘助が、
自由きままに一つのお題について
話す事”対談”です!
―――スクライド
梶本「今晩わぁ、管理人の梶本でーす。”管理人対談”というわけで、
一つの御題について二人で語ろうと思います!」
(両手をワーと挙げる)
梶本「私がまず御題を出します!そりでわ・・・
『スクライド』(アニメ・漫画)の事について語りましょう!どうっすか?
侘助さん、スクライド、どんな感じっスかね、
クーガーさんとかクーガーさんとかクーガーさんとか(笑)」
侘助「おぉ、『スクライド』ですか。懐かしいですねぇ、・・・クーガーさんしか言ってないじゃん!
確かににキャラクターも個性的でかっこいいけど、ストーリもよかったと思う…」
梶本「ですよねぇ!つか私アニメしか見たことないんスけど(笑)
アニメの瓜亥(うりざね)さんは優しい人だったとか。」
侘助「うん、漫画の瓜亥さんはいやーなキャラクターだった。
個人的にはアニメのほうが好きかな…話がわかりやすいし、面白かったと思う」
梶本「うん、なんたってアルターが良いよね!カズ君のも良かったし、劉鳳のも良かったけど、
やっぱりクーガーさんの最後のアルター良かった!!
あとドラマCDも良かったよね!クーガーさんが何処もかしこも早口で最高だった!」
侘助「そうそう、あの他人を気にせず突っ走る姿がカッコイイ!
ときに梶本さん、アルター欲しくはありませんか?私とっても欲しいんですけど!!」
梶本「欲しいっス!カズ君のも良いなぁ・・・すんません、やっぱりラディカルグットスピードで。」
(腕を組んで頷く)
梶本「あ!あとカナミちゃんのも欲しいかもッ」
侘助「なるほど、私実はエタニティエイトかイーリャンくんが持っていたアルターが欲しいのです!
世界征服とかだいそれた事が出来そうでしょ?」
(万遍の笑み)
梶本「わぁ、せ、世界征服ですか・・・(汗)じゃぁ、私を最初の参謀にッ」
(手揉み)
梶本「はっ!?大人の汚い世界がちょこっと垣間見れてしまった!!すんまそッ」
(お辞儀)
梶本「良いね、橘君のアルター。八個の玉。シェリスのアルターも良い!
劉鳳を命がけで助けたシーン、あれは良かった。
・・・あれ、回復もあるけど、逆にダメージを与える能力もあったよね?」
侘助「あったっけ…こんなんで語ってスミマセン!!」
(平謝り!)
侘助「劉鳳のアルターゼツエイくん可愛いですよね!お顔が」
梶本「・・・・・(プルプルプルッ)そ、そうですよね、可愛いですよねップフッ」
(腹を抱える)
梶本「お、面白いですね、危うく爆笑して顎外れる所でしたよ!」
侘助「ヒドッ!!可愛いじゃん!!!あのクリッとしたお目々が!
欲しいアルターと言えば、ピンチクラッシャー欲しい!奴に乗りたい!!
(乗れるのか?)」
梶本「あぁ!ピンチクラッシャーかぁ!良いねぇ、戦隊ものみたいで強そう!
いきなり話変わりますが、私クーガーさんめっさ好きなんスけど、
クーガーさんがカズ君と、記憶が戻った劉鳳を、足だけにアルター呼んで
二人を相手にした時のシーンが大好きです!今も思い出すだけで萌えますね!(爆)」
侘助「このシーン見れなかったー!ショック!!」
(ムンクの叫び状態)
侘助「もういいよ…どぉせ俺なんて。
もう一度アニメを見直したいなぁ・・・カムバーク!スクライド!!」
梶本「そうだぁ!帰ってきてスクライドぉ〜〜〜!」
(丘の上で二人で叫ぶ)
梶本「ってなわけでここら辺で宜しいかな?結構語りましたね、二人で。」
侘助「そうですね。
あっ、今後われわれに対談して欲しいことかあったりしたらこっそり教えて欲しいですよね。
絶対ネタが尽きるし」
梶本「ってなワケで今回の『スクライド』語ろうカイはこれまで!
次回は侘助さんに御題出してもらいますね。」
それでわ!see-you...
―――特攻(ぶっこみ)の拓
梶本「おはようございます!こんにちは!こんばんはぁ!!
やってまいりました対談第二段!今回も思う存分勝手に語らせて頂きます!
今回は侘助さんからお題を出して頂きます!侘助さん、お題は??」
侘助「今回のお題は「ブッコミ」です。つか、知ってる人いますか?」
梶本「いないのでは・・・?なかなかに;つか、自由の風に来てくれている人達は普通に知らないかと;;」
侘助「ですね!マニアック?というより古くてごめんなさい!!全ては、侘助のあほな思考のせいです。」
梶本「アホじゃないよ!むしろ愛嬌で溢れてるよ!!」
侘助「では質問です!ズバリッ!!お勧めキャラは?!」
梶本「む〜ん、ここはやはり「天羽くん」じゃないかなぁと思います!あとはアッチャン!可愛い!!☆
侘助さんはどうですかねぇ?やはり・・・あの方々ですか?」
侘助「おぉ、やっぱ天羽くんは外せないよね。私は、やはり秀人ですかね。あとは大珠君ですね!!」
梶本「やはり!あの二人カッコイイよね!」
侘助「やはりです。」
梶本「私的には、秀人くんと大珠くんのタイマン張る所がファン的には1番くるんじゃないかな?って思うんですけど・・・?」
侘助「あぁ、ありましたね。坂田(?)を助けて・・・・・・みたいな。あれもよかった、秀人くん最高にかっこよかった。
私は、緋崎さんと拓のタイマンが一番です!」
梶本「なる!拓ちゃんやけにあん時だけ男らしく見えたよね!
あと私的には、天羽くんの死ぬシーンが1番ぐっときました!なんか・・・愛されてるよね!彼!!」
侘助「そうだね。でもあそこを境に、どんどん拓ちゃん男らしくなったよね。うん!あれはホロリと来た。
あそこまで愛されるなんて羨ましい!!」
梶本「だよね!私もマンガとか描いたりする時あるけど、あんなに愛されたキャラはまずいなかった!!
強い!天羽時貞!!」
侘助「そうだね、私も同じだよ。彼はいろんな形で愛されてたよね〜。最強!天羽・セロニアス・時貞!!」
梶本「あとは・・・何気那智くんとか忘れちゃいけないキャラだよねッ:笑」
侘助「あっ、ヤツはもう、忘れちゃだめでしょう!!」
梶本「つか、なんか結構かっこよかった気がした!男らしいよね!自分の仁義貫いて!
でも、友達は大切にする・・・ッみたいな!!」
侘助「うん。天邪鬼ないい奴だった。あの不器用さがいいキャラクターだった。」
梶本「いいね、ハードボイルドだった・・・」
(しみじみ)
侘助「よかった・・・・・。私は、バイク(以下単車)よくわからないけれど、やっぱり拓といえば単車ですよね!?
気になる単車はありました?」
梶本「うぅ・・・ハッキリ覚えてるのと言えば『ルシファーズアンマー』ですな。」
あとは、拓ちゃんが最終回あたりで乗った単車が。あの馬力すごいの。」
侘助「おぉ、あそこらへんは拓ちゃんが、凄いことになってたよね。
私は、秀人のパールホワイトが気になっていました。あと、晶のバケヨン(?)。」
梶本「ここであえて晶さんですか!あ、鰐淵さんのあの車も気になった!」
侘助「でも・・・正式名称が一つもいえない。・・・・・・単車をこよなく愛している方々、ブッコミファンの方ごめんなさい!!!
ジェイソンかな?」
梶本「解らないぃ!私も!!ごめんなさい!」
侘助「それは単車?・・・・・・忘れた。」
梶本「車だよ!car!!」
侘助「単車はジェイソンで良いかと!いや、ジェイソンは車だったと思う。」
梶本「ぬ〜ん、微妙になってしまったので話題を変えよう!!
思った。妄想入っちゃうんだけど、もし彼氏にするなら誰ですか?」
(突飛ッ)
侘助「おぅ!?彼氏ですか!ずいぶんデンジャラスな彼氏だね。秀人くんか、龍也さんがいいです!!」
▲龍也さんです!カッコイイですね!
あるお方作でございますッ
梶本「あぁ!!!龍也さんできましたかぁ!解るなぁ、その気持ち・・・」
侘助「なんか、あれでいて優しそうじゃん??」
梶本「解る!!!!!!私も・・・龍也さんかあっちゃんか天羽くんだな・・・」
侘助「天羽君来ましたか!いいよね。生演奏とか聴きたいわ〜。」
梶本「わぁ!良いねぇ・・・聞きたい・・・あの笑顔が良いですよッ」
侘助「いいですね!では妄想ついでに、もし乱校に入学することになったらどうする?」
梶本「・・・・・・・・・・我慢しかねて登校拒否ですね。」
侘助「私はがんばって馴染みます。あいにく女の子なんで、拓ちゃんのようなことにはならないかと思うし。」
梶本「そうですねぇ・・・でも、私、被害妄想して耐えられなくなって辞めそうです;」
侘助「がんばれよ!あの時代って、スカート長いのが基本でしょ?
だから短くしたりして、あの時代のあの空間では、ありえない(?)ことをしてみたいわけですよ。」
梶本「きゃぁ〜〜〜〜〜!まっさきに狙われるぅ〜!私、拓ちゃんみたいに運とか良くないからさ・・・
すぐに殺されるッ」
侘助「大丈夫!薫ちゃんならかわいいからマドンナ(?)になれる!!なんていうのかな
・・・・・・そう!萌子さん二代目みたいな。」
梶本「無理でしょ!いや無理だ!!まず可愛いのありえない!萌子さんはありゃ美人さんじゃんか!!
無理ぃ〜〜〜!」
侘助「なれるよ!」
梶本「無理だよぉ〜!」
(頭を掻き毟る)
梶本「ほい!梶本が生贄になって終わる!というわけでした!今回はこの辺にしておこうかと思います!
それでは次回は・・・私がお題考えるんですね;頑張ります!」
それでわ!see-you...